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京都モデルフォレスト協会 森林保全活動体験ワークショップ実施報告

芦生研究林での森林づくり・生態系保全活動等を推進することを目的とした、公益社団法人京都モデルフォレスト協会と芦生研究林との連携による森林保全活動体験ワークショップを2019年12月4日に行いました。
今回は、CSR活動や生物多様性保全に関心のある企業を対象としたワークショップで、お手伝いいただいた森林インストラクター会の皆様を含めて17名の参加がありました。
石原林長からシカの食害による植生衰退や生態系改変、生物多様性保全の重要性についての解説があった後、森に向かいました。参加者にはシカ食害防除柵のネット下げを体験していただきました。これは、雪によって柵が損壊してしまうのを防ぐための大事な作業です。時折小雨が降る中、皆さま非常に意欲的に取り組んでいただきました。
持続可能な開発目標(SDGs)などの観点からも、このワークショップを通じて芦生研究林での
森づくりや生態系保全に興味を持っていただけたのであれば幸いです。今後も,市民や企業の
皆さまとの連携を広げていければと期待しています。
また、今回の様子は京都モデルフォレスト協会さんのHPにも掲載されています。
ご興味のある方は、そちらもご覧ください。

京都モデルフォレスト協会
「企業担当者のための森林保全活動体験ワークショップ」
https://www.kyoto-modelforest.jp/informations/informations-13176/

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