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8月3日 「知ろう、守ろう芦生の森」 活動報告

芦生研究林の植生とシカの影響について、一般の方とともにモニタリング調査を行い、芦生の森の現状を広く知ってもらうことを目的とした「知ろう、守ろう芦生の森」が芦生研究林と京都府南丹広域振興局などで構成する芦生地域有害鳥獣対策協議会主催の下で行われ、ボランティア34名、京都府スタッフ5名、京大スタッフ5名で植生調査とルート踏査を行いました。
植生調査は2012年(平成24年)から現在まで継続して行われており、シカ防除柵の内外の調査によってシカの食害の有無が植生に与える影響を調べることができます。
ルート踏査は今回初めて実施した調査で、過去に撮影された写真と同じ場所でもう一度撮影をすることで、視覚的に過去と現在の植生変化を比較することができました。
今回、京都府内だけでなく府外からも多くのボランティアの方に参加していただき、これからの芦生の森の一般の方によるモニタリング調査の可能性を感じたイベントでした。