原生的な森林を多様な人と守り活かす
芦生研究林
芦生研究林には広大な原生的な森が残されています。
「植物学を学ぶものは一度は芦生演習林を見るべし」と称され、1000種を超える維管束植物など、
多様な生物が生育・生息しています。
全国の大学の研究・教育の場として利用され、ガイドツアーを通じて一般市民にも親しまれています。
お知らせ
研究林の利用等にあたり、重要な情報を以下に記載します。
Important information regarding the use of research forests, etc., is described below.
芦生研究林の一般利用(散策等)に関して/General use of the Ashiu Research Forest
林内の通行状況に関して/Traffic situation in the forest
新着情報
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研究林実習Ⅰ 実習報告
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森からメタンガスが出ている?
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KDDIと防鹿柵の補修ボランティアを行いました。
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森里海連環学実習I 実習報告
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龍谷大学塩尻ゼミ 実習報告
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京都府立植物園にて公開講演会「芦生の天然林と着生植物 -芦生の森を未来につなぐために-」が開催されます。
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京都府立植物園にて絵画・写真展「ASHIU FOREST-芦生の森を未来につなぐために-」が開催されます。
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クマが出没しています。入林にはご注意下さい。
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6/18(土)開催予定 京都大学創立125周年記念アカデミックマルシェへフィールド科学教育研究センターが出展致します。
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倒木処理のため入林規制予定:5/31 9:00~12:00
研究ハイライト
- 日本国内における唯一のLIFEPLANプロジェクト実施地点 -芦生研究林-
- 森からメタンガスが出ている?
- 森でシカが増えると、川の魚は増える?減る?―長期観察から見えてきた森と川の意外なつながり―
- 芦生研究林で鳥へのシカの影響を探る