NEWS

ニュース

ワークショップ「豊かな森と里の再生ー芦生の森と京・美山における地域と研究者の協働ー」を開催します
申し込み締切 12/15(水)まで

「森里連環学に基づく豊かな森と里の再生」研究会では2018年度より、
京都府南丹市の「芦生の森」をモデル地域として、
(1)シカ食害によって減少した植生と森の恵みの保全・再生
(2)森の再生を通し付加価値の高い地域特産品の開発
(3)エコツーリズムと市民参加型モニタリングを両立させる仕組みづくり、自然科学と社会科学の研究者が地域の多様な主体と協働し行ってきました。
本ワークショップでは、これまで3年間の研究成果を振り返り、今後の芦生・美山での地域と研究者の協働による森と里の再生について議論したいと考えています。

日 時:2021年12月19日(日) 13:30〜16:30

オンライン開催 (zoom ウェビナー)

主 催:公益財団法人日本生命財団、「森里連環学に基づく豊かな森と里の再生」研究会

共 催:京都大学フィールド科学教育研究センター  芦生研究林

後 援:京都丹波高原国定公園ビジターセンター運営協議会

○定員:200名

○参加料:無料

○申し込み方法
参加ご希望の方は、以下のリンクより申し込みサイトにアクセスし、
必要事項をご記入ください。
後日、事務局より参加方法の案内を送付いたします。
参加申し込みフォーム:https://forms.gle/q6Hq5MbbTyYkKkLQ7
申し込み締切:12/15 (水)

*<個人情報の取り扱いについて>
今回登録いただきますお客様の個人情報は、当財団個人情報方針に基づき厳正に取り扱い、本ワークショップの受付、ご案内のみを目的に使用させていただきます。

※Zoom接続はご自身のパソコン、通信環境でお願いいたします。Zoom接続のサポートはいたしかねます。また通信料は参加者負担となりますのでご注意ください。

※通信環境や機器等の都合によりオンライン参加が難しい場合は、当日、京都丹波高原国定公園ビジターセンター2階にて、同時配信の動画を視聴いただくことも可能です。申込は不要です。

 

プログラム

開会挨拶

日本生命財団専務理事 伯井穗文 

趣旨説明

京都大学フィールド科学教育研究センター 教授 徳地直子 

 

成果発表

1部 森の再生に向けた協働

① 大学・市民研究者・植物園連携による希少植物の域外保全 

京都大学大学院人間・環境学研究科助教 阪口翔太

 

② 地域資源ブランドを活用した高付加価値商品の開発
  -芦生わさび生産組合と研究者の協働による取り組み 

山口大学経済学部教授 内田恭彦

 

③ トチノキの保全と利用の両立を目指した芦生研究林と地域との対話 

京都大学フィールド科学教育研究センター 准教授 石原正恵、助教 坂野上なお(京都大学)

2部 里の再生に向けた協働

① 美山の観光地域づくりに向けた観光客動態調査の2つの意味 

神戸大学大学院 農学研究科特命准教授 清水夏樹

 

② エコツアーガイドと行う地域の生物多様性調査の可能性

京都大学フィールド科学教育研究センター 特定助教 赤石大輔

 

③  ”人”がつながる場づくりを目指して 

環境省近畿地方環境事務所国立公園課/環境対策課 課長補佐 福島誠子

 

総合討論

「研究者と地域の協働の課題とこれから:森と里と人をつなぐ」

閉会挨拶

京都大学フィールド科学教育研究センター 教授 徳地直子