2018年度学生実習

2018年度に行われた学生実習


    

佛教大学入門ゼミ

平成30年4月28日

佛教大学公共政策学科の1回生およそ90名が来研しました。参加者は研究林の概要について説明を受け、研究林教職員の案内で林道を散策しました。短い時間でしたが芦生研究林の自然に触れ、様々な動植物や森林・河川について学んでいただけたのではないでしょうか。

講義室で研究林の説明を受ける様子
林道散策の様子

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連環学実習Ⅰ

平成30年8月5日-9日

平成30年度の森-里-海連環学実習Ⅰ(芦生研究林-由良川-丹後海コース)が行われました。この実習は、森から海までの流域を複合したひとつの生態系として捉える視点を育成することを目的としています。参加した16名の学生は、1日目に芦生研究林内で森林の観察と渓流調査、2日目に由良川に沿って上流域から河口域までの5か所で水質、プランクトン、水棲昆虫・ベントス調査、魚類相調査、3日目以降は舞鶴水産実験所で分析・データ解析・結果発表を行いました。今年は昨年よりも調査日が1日少なかったですが、そのぶん分析や解析に時間をかけて実りある実習になったのではないでしょうか。

芦生研究林内での森林観察
上流域でのプランクトン調査
上流域での魚類相調査
中流域での流況調査
中流域での水質調査
舞鶴水産実験所での分析作業

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ILASセミナー「森林河川調査入門」

平成30年8月21-8月23日

ILASセミナー「森林河川調査入門」が行われました。学生達はシュノーケルをつけ、 川の中の生き物を観察したり、流速などの河川環境の調査を行いました。 夜の観察では昼間は見つけづらかった種の魚がたくさん泳いでおり、学生達は生き物 の活動時間や生息場所の違いについて学びました。

石の裏の生き物採取
流速観測
夜の生き物観察
平瀬の生き物観察

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研究林実習Ⅰ

平成30年8月27-31日

研究林実習Ⅰが行われ、前半後半合わせて47名が参加しました。
1日目は幽仙谷周辺、2日目は上谷・下谷を散策しながら樹木実習を行い、芦生研究林の植生や樹木の特徴を学びました。宿舎に帰ってからもさく葉標本を作成していました。最終日には樹木識別テストを行い、実習で学んだ知識を再確認していました。

学生たちは熱心に植物を学びながらも昆虫や川の観察を行い、充実した3日間になったのではないでしょうか。

樹木実習の様子1
樹木実習の様子2
上谷散策の様子
さく葉標本作成の様子

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森林利用学実習

平成30年9月25-28日

森林利用学実習が行われ、6名の学生が参加しました。
1日目は佐々里峠から灰野集落跡を経て研究林事務所へ歩きながら樹木実習を行いました。2日目、3日目は上谷のオオバアサガラ林での毎木調査と、スギ人工林と天然林での土壌調査と成長錐による試料の採取を行いました。
芦生の多様な植生を樹木実習で実感してもらえる一方で、とオオバアサガラなどシカの不嗜好性植物が繁茂する現状も知ってもらえたのではないでしょうか。

樹木実習の様子
毎木調査の様子
土壌調査の様子
成長錐の使い方実習の様子

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