過去に行われた実習

2018年度学生実習
2017年度学生実習

2018年度に行われた学生実習

2017年度に行われた学生実習

・動物多様性ゼミⅠ・Ⅱ
・居住環境共生学演習
・キャリア形成ゼミⅢ(京都光華女子大学)
・アジア・アフリカ地域研究演習
・ILASセミナー「原生的な森林の働き」
・香港理工大学サマープログラム
森里海連環学実習Ⅰ
ILASセミナー「森林河川調査入門」
公開森林実習Ⅰ、ILASセミナー「京都文化を支える森林」・「森の創り出すもの」
研究林実習Ⅰ
ILASセミナー「京都のエコツーリズム-森での感動とは何か-」
・京都府立林業大学校研修
研究林実習Ⅱ
・森里海連環学実習Ⅲ


森里海連環学実習Ⅰ(芦生研究林-由良川-丹後海コース)

平成29年8月6-10日

平成29年度の森里海連環学実習Ⅰ(芦生研究林-由良川-丹後海コース)が行われました。この実習は、芦生研究林内の渓流と森林の観察、由良川に沿って上流域から河口域までの水質調査、水生生物調査土地利用様式の調査を行い、森林域、里域、農地、都市などの陸域の環境が、由良川の水質、生物多様性、食物構造などにどのような影響を与えているかを観察し、森から海までの流域を複合したひとつの生態系として捉える視点を育成することを目的としています。

樹木の根茎の観察
森林土壌断面観察
由良川上流の流況調査
水生生物観察
中流域の水質調査
ラボでの詳細な水質分析

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ILASセミナー「森林河川調査入門」

平成29年8月21-8月23日

ILASセミナー「森林河川調査入門」が行われ、理学部から1名、法学部から1名が参加しました。
シュノーケルをつけて川に潜り、水中で魚を観察することから始まり、網で魚や水生昆虫を捕まえての観察、同定など、生物の観察を主体とした様々な調査を行いました。
学生たちはへとへとになりながらも、楽しそうに観察していました。

まず教員が水中観察のお手本
続いて学生も
石の表面の生物を観察
解説
翌日も場所を変えて観察1
翌日も場所を変えて観察2

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公開森林実習Ⅰ(全国演習林協議会単位互換)(共催:ILASセミナー「京都文化を支える森林」・ILASセミナー「森の創り出すもの」

平成29年8月17-19日、8月28-30日

本実習は、森林-河川生態系や京都の文化と森林のつながりについて学ぶことを目的として、上賀茂試験地・芦生研究林・北白川試験地と移動しながら2泊3日で行われた。この実習は、ILASセミナー「京都文化を支える森林」、「森の創り出すもの」と併せて行われた。
今年度は参加者多数のため前後半の2回行い、全体で8大学から26名の受講生となった。
林内見学では、近年日本全国で問題となっているシカによる植生被害に関して、その現実を研究林の見学とシカ排除実験地での解説を通して学んだ。
林内調査は、前半実習では近年増加しているシカの不嗜好性植物であるオオバアサガラの調査や、大カツラで脳波を計測することで森林の文化的生態サービスの評価を行った。後半実習では、水質測定、ライトトラップを用いた昆虫相調査、樹木同定を行い、テレビ会議システムで北海道研究林で行われている実習とつないで成果を報告しあった。
また「芦生の暮らし」と題して、地元の方を講師に招いて講義を受けた。芦生で暮らす方々の経験に基づく話題は、受講生にとってとても印象的で、講演後も熱心な質疑が続いた。
実習最終日は研究林外の施設見学を行った。前半実習では美山の茅葺き集落を見学した。後半実習では京北の市有林、北桑木材センター、カモノセログを見学した。
上賀茂試験地における実習の様子はこちら

オオバアサガラの調査
講義「芦生の暮らし」
樹木同定
昆虫相調査
テレビ会議
茅葺き集落見学

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研究林実習Ⅰ

平成29年8月28-9月1日

樹木識別を中心として森林の分布、更新、環境などについて野外基礎実習を行う研究林実習Ⅰが開講されました。前半、後半合わせて計22人が上谷の冷温帯の森や幽仙谷周辺や軌道付近の暖温帯の森を歩き、五感を活用して樹木の特徴をみっちり学びました。宿舎に帰ってからもさく葉標本の作製を行いました。

樹木識別をしっかり行った3日間でしたが、観察のコツを身につけて今後のフィールド調査に役立ててもらえればと思います。

樹木識別実習1
樹木識別実習2
大カツラを観察
川辺で休憩

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ILASセミナー「京都のエコツーリズム-森での感動とは何か-」

平成29年9月5-7日

ILASセミナー「京都のエコツーリズム-森での感動とは何か-」が行われ、今回は総合人間・教育・法・医・工・理の1回生6名が参加しました。
学生たちは森林のもたらす心理的効果を調べることを目的として、ウェアラブルデバイスを装着して研究林内で脳波を測定しました。調査は学生たちが主体的に計画し、聴覚や触覚などで自然に触れたときの脳波を調べていました。そして、最終日にはグループごとに成果を報告しあいました。

脳波測定の様子1
脳波測定の様子2

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研究林実習Ⅱ

平成29年9月12-15日

農学部森林科学科3回生を対象に、秋の芦生研究林における総合的な野外実習を目的とした研究林実習Ⅱが行われました。今年の参加者は14名でした。
3泊4日の期間に日替わりで指導教員が交代し、各教員の専門とする分野について実習を行いました。1日目は伊勢准教授による森の心理的反応の実験、 2日目は山崎助教による昆虫の調査、3~4日目は高柳講師による森林植生調査と野生鳥獣被害対策を行いました。

講義
頭部センサーで身体状況測定
結果分析
森林植生調査
防鹿柵試験区見学
防鹿柵補修作業

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